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【子育ての疑問】やられたらやり返す子育てってどう思う???

 
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40代。3人の子供と転勤族の主人を持つ専業主婦です。 転勤族ママにとって“在宅で稼げる”ってメリットばっかり!! 自分らしくを大切に、どこへ行ってもいくつになっても楽しみたいママの為に、“在宅で稼げる理想の仕組み”を学べるコミュニティを作成中です。
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こんにちは、ししころです。

 

「やられたらやり返してこんかいっ!!」

 

昭和の名台詞の一つにありそうですよね。

 

あなたはこの考え方についてどう思いますか?

 

我が家では小さい時から「やられてもやり返すな!!」と教えています。

 

子育ての仕方は家庭によってそれぞれ違うので、どんな考えでも必ず賛否両論あると思います。

 

それでも、子どもを守る為に我が家の子ども達には「やられてもやり返すな制」を導入しています。

 

 

やられてもやり返すな制”を導入している理由
  • 鶏が先か、卵が先か分からない
  • ケンカ両成敗
  • 状況を見ていなかった第三者の判断が大事

 

だからです。

 

なんのこっちゃ?と思ったあなた!!是非読んでみて下さい。

ししころ

 

やられたらやり返す

 

「目には目を歯には歯を」

 

ハンムラビ法典に出て来る有名な言葉ですよね。

 

「やられたらやり返す。倍返しだ!!」

 

なーんて言葉も流行りましたが…。

 

やられて泣き寝入りするのではなく「やられたらやり返す」という考え方は、古くから根付いていたと思われます。

 

その考え方から争いが絶えず、そして時が経てば経つほど、何が原因だったのか、どちらの言い分が正しいのか、もはや分かる術もなく収集がつかなる場合も多いのだと思います。

 

『鶏が先か、卵が先か…』

 

鶏が先か、卵が先かという因果性のジレンマは、平たく言えば「ニワトリとタマゴのどちらが先にできたのか」という問題である。

参照元:Wikipedia

 

これは世の中に卵が先に現れたのか、はたまた鶏が先に現れたのか分かりようがない事から、『どれだけ話したところでおさまりのいい所へ着地しない、収集がつかない』って時に使います。

 

これって、子どもの保育園や幼稚園、学校でも同じだと思うんです。

 

 

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鶏が先か卵が先か…、誰も分からないから。

 

『鶏が先か、卵が先か』

 

誰も“本当の事”が分からないんです。

 

これを子ども達の保育園や幼稚園、学校生活に当てはめてみましょう。

 

 

例えば、自分の子どもが「お友達に叩かれた」ってそこだけ聞いたら「叩いたお友達が悪い」って思いますよね?

 

手を出す前に何が有ったかじゃなくて、先に手を出した方が悪いって考える風潮があるからなぁ。

ねこ

 

お友達が叩いたのは、もしかしたら先に自分の子どもが“お友達の使っていたおもちゃ”を取ってしまったからかもしれません。

 

でもでも本当はまだ話には続きが有って、その“お友達の使っていたおもちゃ”っていうのは、実はお友達が「使おう!!」と思っていただけで、実際にはまだ使っていなかった。だから、「使ってもいい」と思って自分の子どもが使い始めたら、お友達が「先に使ってたー!!」って怒って叩いて来たのかもしれない…。

 

つまり!!

 

「お友達に叩かれた」に至るまでには、当事者同士にしか分からない事、もしかしたら当事者同士でも分からない事がたくさんあるのかもしれないのです。

 

それが保育園、幼稚園、学校、あるいは放課後お友達と遊んでいる時に起こったとしても、誰もずーっと見ている訳ではないし、『どっちが悪い!!』って白黒つけるなんて事は難しいんです。

 

じゃあそんな時どうするのかって言うと…

 

ケンカ両成敗

 

なんです。

 

 

 

 

ケンカ両成敗

 

つまり五分と五分。

 

どちらが悪いとかナシ。

 

 

でもたまにあるんです。

 

「これで五分五分なの!?」って腑に落ちない時が…。

 

自分の子どもの方が明らかにやられてないか!?って時でも“ケンカ両成敗”

 

それでもうおしまい。

 

一件落着。

 

真相は闇の中です。

 

最初はお互い意識もしていない程、ほんの些細な事から口げんかで始まったのかもしれません。

 

でもどちらかが手を出して叩いた瞬間、叩かれた瞬間、原因がわからない、状況を見ていなかった第三者から見ると、『被害者と加害者』になるんです。

 

それに対して少しでも応戦した時点で『被害者と加害者』の図式は崩れます。

 

どっちが悪いかではなくお互い様。

 

“ケンカ両成敗”が適用されるんです。

 

 

車の事故もよく似ていますよねー。

 

こちらが止まっていてぶつけられたら10対0で悪くなくても、少しでも動いていたら「8対2」とか「7対3」とかってこちらも悪い事になってる。

 

「はぁ!?ふざけんなぁ!!」

 

って時もあります。

 

「完全に向こうが悪いやん!!」

 

って時も。

 

でも、こんな時も同じく、大事なのは“状況を見ていなかった第三者の判断”なんです。

 

 

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状況を見ていなかった第三者の判断

 

「第三者は公平か?」と言うと、公平ではありません。

 

以下は我が家の子ども達に起こった、実際の体験談です。

 

 

【1】

学校で自分より年下のお友達が会う度に「ばかー、あほー」と言ってくるが無視していた。でも何度もしつこく言って来るので「うるさい、黙れ、ボケッ!!」と言い返したら泣いてしまって、先生に怒られた。

 

⇒⇒⇒ 一度言い返しただけとは言え言い返したのは事実。年長者が年下に向かってしてはいけない事だ!!と怒られた。

 

 

【2】

学校でお友達が何度もたたいてくるので、「やめてよー!!」と言ったが聞いてもらえず、「やめてー!!」と押した。(うちの)子どもがケガをしたので相手のお母さんに謝罪はしてもらったものの、「うちの子もやられましたしね。」と同等だと相手のお母さんに言われた。

 

⇒⇒⇒ 「うちの子は何回もたたかれたんですけど!!」って言い返したが、「子どもって、自分の都合の悪い事はお母さんに言わないもんですよねー。」と嘘つき扱いされた。

 

 

【3】

放課後、お友達に変な顔をして笑わせていたら、お友達が「変な顔ー!!」と(うちの)子どもの変顔を見て笑った。その時にたまたま後ろを通りがかった女の子が、自分に向かって言われたと思って、翌日学校の先生に言って、(うちの)子どももお友達と一緒に怒られてその子に謝りに行かされた。

 

⇒⇒⇒ 子どももお友達も「勘違いだ!!」と訴えたけれど、「勘違いだとしても、その女の子が傷ついた事には変わらない」との事。

 

 

どうですか?

 

「それはおかしくない?」と思う事ありませんでしたか?

 

  • 鶏が先か、卵が先か分からない
  • ケンカ両成敗
  • 状況を見ていなかった第三者の判断

 

の意味、分かって頂けたでしょうか?

 

状況を見ていなかった第三者の判断は必ずしも公平で正しいものではありません。

 

人によっても下されるジャッジは変わります。

 

親の目が届かない所で起こる出来事。

 

子どもを守るためにはやり返さないのが賢明だと思う理由です。

 

車の事故で10対0になるには止まっていること。

 

一度でも動けば動いた時点で、いくら説明しても分かってもらえない、不条理な目に遭う事もあるのです。

 

動かないでいる事で、『被害者』でいる事で、不条理なケンカ両成敗から回避されるのです。

 

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

 

  • 鶏が先か、卵が先か分からない
  • ケンカ両成敗
  • 状況を見ていなかった第三者の判断

 

我が家ではこれらの理由から『やられてもやり返すな』と教えています。

 

そして、それに加えて、腹が立って頭にカーッと血がのぼっている時に手を出してしまうと、あとで後悔する事になるかもしれません。

 

暴力で解決する事は良くないです。

 

いったん一呼吸置く・冷静になるという意味でも、「手を出しちゃダメ!!」と教えています。

 

そして先に手を出した方が悪いのではなく、先に手を出させた方が悪い場合もある。

 

もし自分の子どもが先に手を出してしまった場合は頭から怒らず、『どうして手を出してしまったのか』について聞いてあげて下さいね。

 

それでも分からない時は相手のお話も聞いてみて下さい。

 

自分の子どもから聞いたお話の前に、実はまだお話があるのかもしれません。

 

そして転んでもタダでは起きないように。

 

失敗から学べる事はたくさんあるので、次に活かすようにして下さいね。

 

 

うちの男の子2人も色々やらかしてくれるよ、トホホ。

ししころ

 

本人が第三者に理不尽な怒られ方をしたと思っている時もしっかり話を聞いてあげてねー。

ししころ

 

話をするって大事やなぁ。

ねこ

 

 

それぞれのご家庭によって考え方は違うと思うので、「こんな考え方をしているおうちもあるのかぁ」と参考にしてもらえると有難いです。

 

そして、もし今まで考えた事が無ければ「うちならどうするかなぁ…」と考えるきっかけにしてもらえると嬉しいです。

 

おしまい(*^^*)

 

 

 

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