【子どもの習い事】ひいきってどう思う?ひいきってなに?良くないこと?

14歳(男)・12歳(男)・7歳(女)の転勤族アラフォーママです。
「子どもの子育ては幼少期に決まる!!」と信じ、早期教育、とくに『自己肯定感』を高めることを大切にした子育てをしてきました。
もちろん、まだまだ日々悩んだり迷ったりしながら子育て奮闘中ですが、子ども達が少し成長してきた今だからこそ見えてきた「もっとああすれば良かったなぁ…」とか「こうしていて良かったよ!!」”と思える『今だから思う子育て』をご紹介しています。
少しでも子育て奮闘中ママの参考になれば嬉しいです(*^^*)
あなたはこれまで“ひいき”ってされた事ありますか?
誰かに“ひいき”されるとどんな気持ちになると思いますか?
周りにどう思われるかって周りの目が気になる?
それとも、特別感がある感じでちょっと嬉しい?
ではでは、次の質問です。
“ひいき”って良くないこと、あってはならない事なのでしょうか?
ひいき(贔屓)
気に入った人に特に目をかけ世話をすること。気に入ったものを特にかわいがること。
参照元:weblio辞書
えこひいき(依怙贔屓)
自分の気に入った人だけに味方し、不公平に遇するさま、などを意味する表現。
参照元:weblio辞書
子どもの頃、「あー、ずるい!!ひいきだひいきだー!!」とよく言っていました。
そんな幼い頃の記憶からも分かるようにひいき=ずるい、“ひいき”は『してはイケない事』のように認識していました。
でも本当にそうなのでしょうか?
たとえばですが、「中国人はマナーが悪い。」とか「ゆとり世代は仕事が出来ない。」とか言われる事がありますが、そうではないと思うんです。
「中国人みんなのマナーが悪い訳ではない。中国人の中にはマナーが悪い人もいる。」
「ゆとり世代のみんなが仕事が出来ない訳ではない。ゆとり世代の中には仕事ができない人もいる。」
ひとくくりになんて出来ないし、世代なんて関係ないってことやね
ねこ
ちなみにどこの国でもマナーが悪い人はいるし、どんな世代にも仕事ができない人はいると思います。
“ひいき”も同じで『ひいき自体が悪い訳ではない』と思うのです。
個人的な感情でのひいきは腹立たしいだけですが、飲食店や服飾店などでも『お得意様』という名の“ひいき”があります。
贔屓筋
推し(イチオシメンバーのこと、オタク用語)
名は変われど、形は変われど、どこにでも“ひいき”はあるんです。
今回は“子どもの習い事でのひいき”について考えてみたいと思います。
子どもの習い事で多少のひいきが存在するのは仕方ない!?
“ひいき”について考える前に、そもそも皆平等にするって難しくないですか?
たとえば10人居て、全員に順位はつけられないとしても、10人の中で上位1人か2人は好感が持てる人がいても仕方がないと思うんです。
こう思った時点で平等という均衡は崩れてます。
皆平等ではないんです。
子どもの習い事で考えると、『親に言われて嫌々通っている子』もいれば、『自分から本気で取り組んでいる子』もいます。
もちろん先生として、相手によって温度差があるのは良くない事ですが、ぶつけてくる熱量が違う子ども達に対して、返す熱量が違うのは多少有っても仕方ないと思います。
一生懸命頑張っているから、一生懸命応えた。
はたから見るとそれが“ひいき”とうつるかもしれません。
また、塾なんかで考えると分かりやすいのですが、よく「難関○○高校 ○○名合格!!」ってポスターが貼ってあるのを見かけますよね?
あれはその塾の『実績そのもの』です。
その『実績』が次のお客さんにつながります。
つまり、セールス効果のある『実績』に貢献してくれるであろう子どもに対して、一つでも上の学校に入ってもらいたいと力を入れるなど、多少の“ひいき”があってもしょうがないのです。
なぜなら、子どもの習い事って言っても商売だからです。
そう考えると、商売っていう部分からの“ひいき”は多少存在すると思わなくてはいけないのかもしれません。
もちろんお金を払っているので、その分はちゃんと見てもらうのが前提です。
選ぶには理由がある
子どもがダンスを習っているので、ダンス教室を例に出して考えてみますね。
例えば、発表会が近くなると、「誰がセンターか?」とか「誰がソロパートをもらえたか?」なーんて話題がちらほら聞こえたりします。
そして「どうしてあの子がセンターなの?」なんて不満の声が聞こえる事もあります。
なぜ、『どうしてあの子がセンターなの?』とか『ひいきだー!!』とか、『先生に気に入られてるからだ!!』と思われるのでしょうか?
誰が見ても文句のつけようが無い子が選ばれたならば「ひいきだー!!」なんて誰も言わないハズですよね。
「その子にその役割を果たせる力がないのになぜ?」とか「その子よりもっと最適な子(もしくは自分の方が)がいるのになぜ?」などの考えからそう言われてしまうんだと思うのです。
でも、たとえその子より他に力がある子が居たとしても、きっと何かその子が選ばれた理由があるのです。
個人的な好みだったとすれば腹が立ちますが、そんなケースは少ないと思います。
先生に何かしらの意図が有っての事だと思うのです。
いつも頑張っている姿が目に止まったとか、チャンスを与えてみたいと思う気持ちがあったからの抜擢もあると思います。
どんなスポーツで代表を選ぶ時だって同じですよね。
いくら個人の能力が高くても代表に選ばれない事もあります。
「なんでこの選手が選ばれなかったのか?」
「なんであの選手が選ばれたのか?」と思う事もあります。
でもそれは、監督や首脳陣が何かしらの作戦や、何かしらの考えが有って選んでいるのです。
教室・先生を信じられなくなったらおわり。
それでも色々考えてみたけれど、「うちの教室ではひいきがある!」と思ってしまうと、その疑惑を拭うことはなかなか難しいですよね。
教室や先生の教育方針や考え方など、信じられなくなったらおしまいです。
大好きな事を習ってるハズなのに、色々思い悩み、通う事がつらくなってしまってはもったいないです。
もし、親も子もストレスに感じるようなら、先生や教室側に素直にぶつけた方がいいと思います。
先生や教室側があなたの思いに真剣に向き合ってくれるかもしれません。
逆に、「うちはこういうやり方なので。」と改めてくれない先生や教室もあります。
そうなると残念ですがどうしようもないので別の所を探した方がいいと思います。
お金を払って嫌な思いをし続ける必要はないと思います。
ただ、もし別の場所でも同じように思う場合は、自分自身にも何かしらの原因がないか、一度考えてみるのもいいと思います。
“ひいきされない原因”が何かあるのかもしれません。
おまけ:こんな先生がおすすめ!!
子どもだけでなく、私自身も今まで色々な習い事をしてきて、色々な先生を見てきました。
見た目がかわいいからなどの個人的な理由でひいきする先生もいます。
こういう先生はけっ!!って思います。
また、残念ながら、北海道でも沖縄でも、相手が誰であっても同じ内容のレッスンをしてるんだろうなぁ…って愛情を感じ無い先生もいます。
中には子どもの名前すら覚えていないのか、名前を呼んでもらった事がないって先生もいます。
そんな経験から、子どもが習い事をする上でおすすめしたい先生は、その子自身を見て、誰かと比べるのではなく、その子なりの頑張りを認めてくれる先生です。
数カ月前より「うまくなったね!!」「これ出来なかったのに出来るようになったじゃん!!すごいねっ!!」とその子個人を見て、褒めてくれる先生に出会える事は宝だと思います。
褒められ体験って本当に大切なんです。
自信につながってやる気が出るんです。
元々上手い子をより上手く育てて自分や教室の実績にしたいと考える事は、『子どもの習い事も商売』という観点からいくと多少仕方がないと思います。
なので、『商売』は関係なく、純粋にその子自身を見て、褒めてくれる先生に出会えるという事はとても価値があると思います。
まとめ
世の中には色々な“ひいき”があります。
そして、名は変われど、形は変われど、どこに居ても“ひいき”はあります。
子どもの習い事も商売です。
利益を与えてくれる子どもに対して多少の“ひいき”が存在するという事も
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