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【転勤族】転校生はいじめられるものなの!?親の対応と学校の対処法、その時大切な事とは!?

 
  2018/01/19
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40代。3人の子供と転勤族の主人を持つ専業主婦です。 転勤族ママにとって“在宅で稼げる”ってメリットばっかり!! 自分らしくを大切に、どこへ行ってもいくつになっても楽しみたいママの為に、“在宅で稼げる理想の仕組み”を学べるコミュニティを作成中です。
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こんにちは、ししころです。

 

我が家は転勤族です。

 

昨年4月、今住む場所に引っ越してきました。

 

あれから一年半。

 

先日、6年生の息子が小学校生活最後の運動会を終えました。

 

カメラを向けると、満面の笑みでこちらに手を振っています。

 

親の都合で転校を繰り返してきました。

 

子どもにとって“転校する”という事は、親が思う以上に大変な事だと思います。

 

なぜなら、一日の大半を学校で過ごすからです。

 

友達もいない。

 

授業の始め方や、給食の準備の仕方、チャイムだって学校によって違います。

 

そんな中、不安やとまどいを乗り越えて、一から自分の居場所を作ってきた子ども達。

 

運動会での笑顔から「楽しいー!!」が伝わってきました。

 

 

“転校生”

 

 

この6年間で、何度か笑えなくなった息子でした。

 

でも、この笑顔が守れて本当に良かった!!

 

と心から思えました。

 

 

子どもが新しい環境に馴染めるか?

 

引っ越しが決まるといつも本当に心配です。

 

転校生はいじめられるものなのか?

 

そしてその時、私達親は何をすればいいのか?について考えてみました。

 

 

 

 

転校生はいじめられるものなの?

 

私自身も転勤族の家庭で育ちました。

 

なので『転校する』という事がどういう事なのか分かっているつもりです。

 

小学生、中学生にとっての学校生活は、1日の中心です。

 

そこがうまく機能しない…。

 

切実です。

 

子どもの頃、周りの大人たちがこう言っていました。

 

「大丈夫大丈夫、子どもなんてすぐ慣れるから!!心配ないよー。」と。

 

確かに大人ほどの苦労はないかもしれません。

 

でもそれは言った先々の環境で全く異なるし、子どもは子どもで、その場所のルールに合わせよう!!と本当に大変なんです。

 

 転校生はいじめられるものなの?

 

小学生の低学年の間はほぼ問題ありません。

 

「どこから来たの?」

 

「おうちどこ?」

 

「兄弟いるの?」

 

と新しいお友達に興味深々。

 

引っ越した当日にお友達を連れてくるなんて事もよくあります。

 

高学年以降、中学生などでは男女で違いが出てくるかもしれません。

 

男の子の場合は、低学年の時のように「わぁー」と来てくれるかは、クラスの雰囲気次第です。

 

興味はあるものの、遠くから見てるってクラスも多いかもしれません。

 

そんな時に誰かが話掛けてくれたら、皆も堰を切ったように話し掛けてくれます。

 

でも最初に誰も話掛けてくれないと、その後あまり話掛けてくれなくなる事もあります。

 

なぜなら『珍しくなくなる』からです。

 

そうなるとクラスメートは転校生がいなかった前の生活に戻るだけ。

 

今までのお友達と今まで通りの毎日に戻るので、わざわざ『転校生』を気に掛けてくれなくなります。

 

人見知りの転校生だと、そこでクラスメートと一歩距離が出来てしまうかもしれません。

 

 

我が家ではクラスに転校生が来たら話し掛ける!!自分が転校生の時は、分からない事は積極的に聞く!!を心掛けてるで。両方の気持ちが分かるからなぁ。

ししころ

 

 

次に5年生以降の女の子です。

 

女の子は年中さんぐらいから既に上下関係が出来てきます。

 

「ピンクのハンカチの人ー」

 

「はーい」

 

「じゃあ一緒に遊ぼー」

 

「○○ちゃんは持ってないからあっち行って!!」

 

『いじめ』とまでは言えませんが、『仲間外れ』を作ったりします。

 

仲間外れの対象は『ピンクのハンカチを持っていない人』

 

つまり、何かが違う人をターゲットにする事を覚えるのです。

 

 

『転校生はいじめられるものなのか?』

 

 

『転校生』=何かが違う人

 

 

ターゲットになりやすいのです。

 

 

でも最初は根の深い物ではありません。

 

この場合、特に性格が良かろうと悪かろうと関係ありません。

 

残念ですが、見た目は少し関係あるかもしれません。

 

私が子どもの頃、『すごくかわいい女の子の双子』が転校してきました。

 

周りはメロメロ。

 

ちやほやして、彼女たちと友達になりたい!!と我先にと親切にしていました(笑)

 

つまり、何かしらの目に見える強みが必要なんです。

 

目に見えない

  • 性格がいい
  • 運動神経がいい
  • 頭がいい

 

は最初はあまり役に立ちません。

 

ただ、何かいいところ(強み)があれば、そこをきっかけにしてすぐに溶け込めます。

 

低学年の間は「わぁ、すごいねー」ってすぐに打ち解けてくれます。

 

ところが高学年以降になってくると、そのいいところ(強み)の出し方を間違ってしまうと…

 

「なに、あいつ!!」

 

となってしまうのです。

 

 

 

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例えば言葉の違い。

 

「髪の毛切ろうかなぁ」に対して…

(関西人からの言葉の印象です。)

 

関東:「うん、切れば?」⇒興味ないしどっちでもいいんじゃない?

 

関西:「うん、切ったら?」⇒似合うと思うよー、挑戦してみたらどうー?

 

の意味を含んで聞こえるのです。

 

 

これは、接続詞『ば』・『たら』の使い方によるものです。

大学で習いましたw(日本語学科専攻)

 

 

関東では接続詞『ば』をよく使い、関西ではなんでも『たら』を使います。

 

食べてみたらえーやん。

してみたら?

昨日公園に行ったらなぁ、…

 

それに対して、関東では『ば』を使います。

 

食べてみれば?

してみれば?

すればいいじゃん。

 

慣れていない人が聞くと、突き放されたような、冷たい印象を持ってしまうかもしれません。

 

小さな例ですが、『言葉の違い』から生意気に聞こえたり、偉そうに聞こえたり、逆になまっているなどから「なに、あいつ!!」に発展する事も少なくないんです。

 

でもそれは、最初は興味本位からの仲間外れ。

 

ただのきっかけに過ぎないのです。

 

でもそこからしばらくの間は注目されています。

 

その期間に何かしでかすと『転校生がこんな事を言ってたー!!』『転校生があんな事をしたー!!』と面白半分に次のステージへと誘われるのです。

 

気を付けたいのは、『前の学校では』って言葉。本人は悪気が無くても、『前の学校ではこうだった、あぁだった』、例えば『前の学校の方が給食おいしかった』とか、低学年のうちは「へぇー」でスルーされても、高学年になると「なに、あいつ!!」につながるかもしれないので、使い過ぎには注意かも…。

ししころ

 

子どものうちは周りの空気を読んだり出来ないので、“加減”が出来ないので本当に難しいです。

 

 

 

 

 

 

子どもが『いじめられている?』どうすればいいの?

 

いじめとは

「肉体的、精神的、立場的に自分より弱いものを、暴力差別いやがらせなどによって一方的に苦しめること」

参照元:Wikipedia

 

どうやら子どもがいじめ?もしくは嫌な思いをしている。

 

そう気付いた時、あなたならどうしますか?

 

  • 先生に言う
  • 名前の出た相手に直接聞く
  • 様子を見る
  • 「自分で何とかしてみなさい」と言う
  • 周りのお友達に聞いてみる
  • その他

 

我が家の子どもが低学年で新しい学校に転校した時の事です。

 

しばらくして「お友達に嫌な事をされる。」と言い出しました。

 

話を聞いて、「そうかぁ、またされるようなら言ってね。」と言ってその時はそれで終わりました。

 

それから1カ月ほどして、まだ嫌な事をされると言うので、「やめて!!って自分でちゃんと言ってみなさい。自分で出来る所まで何とかしてごらん。」と言いました。

 

それからまた1か月ほどして、学校での出来事を聞いていると、わぁーっと泣き出しました。

 

「ママが自分で何とかしなさいって言うから、やめてって言ったけどやめてくれないー!!」と泣いている姿に、私の言った言葉にただただ従って頑張ってたんだなぁと「本当にごめんっ!!」と思いました。

 

子どもって聞いてないようでほんまはよく親の話を聞いてるねん。こっちが何気なく言った言葉、「そんな事言ったっけ?」って覚えてないような言葉でも、それに一生懸命従ってるの見たら泣けてきたわ。

ししころ

 

翌日、担任の先生に連絡帳に書いて現状を報告してお願いしました。

 

するとすぐ担任の先生が相手に注意をしてくれましたが、何もなかったのは2・3日だけで「まだやられる」とその後は変化なしでした。

 

そしてもう一度先生にお願いしました。

 

しかし変化無し。

 

そんなやり取りを3回ほどして、私から相手のお母さんに直接言いに行きました。

 

それでこの時は解決に至りました。

 

 

その時に私が学んだ事。

 

 

『温度差』

 

 

です。

 

『子ども』と『親』と『担任の先生』と『相手』、そして『相手の親』。

 

それぞれの温度が違うと話の重さが変わるのです。

 

私自身、最初は「まだ大丈夫」と思ってしまっていました。

 

そのせいで、すぐに何とか出来た事なのに、なかなか解決できなかったせいで、長い間子どもに本当につらい思いをさせてしまいました。

 

『担任の先生』も「まだ大丈夫」と思っていたのでしょう。

 

結果、学校側には何もしてもらえませんでした。

 

そして、この時の出来事は『担任の先生』以外、学校の他の先生には共有はされていませんでした。

 

 

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学校による対応の違い

 

 

子どもが高学年になって新しい学校に転校しました。

 

今度は予期していなかったのですが、息子が女の子にいじめられていたのです。

 

完全に油断してました。

 

まさか男の子が女の子に嫌がらせをされるなんて。

 

殴られたりするわけではありません。

 

言葉の暴力です。

 

「死ね」とか「うざい」とか、女の子数人に毎日言われていました。

 

息子は優等生タイプのまじめ君です。

 

 

誰に似たん!?

ねこ

 

ん?私!!(きっぱり)

ししころ

 

・・・。

ねこ

 

 

授業中、担任の先生の「もし隣の席の子がわからなかったら教えてあげてねー。」の言葉に、隣の席の女の子に教えていたら「うざい」と思われ、次に席替えした時に息子の隣の席になった女の子に『うざいが共感』されてしまったのが原因でした。

 

過去の後悔から、今度は子どものSOSを見逃してはいけない!!と思い、すぐに学校に連絡しました。

 

するとすぐ『担任の先生』から連絡が有りました。

 

『担任の先生』は目を真っ赤にして「気付いてあげられなくて、つらい思いをさせてしまって、本当に悪かった。ごめんな!!」と息子に謝り、私に対しても「申し訳ありませんでした!!」と何度も何度も謝ってくれました。

 

そしてこの話は『担任の先生』から『学年主任』『教頭先生』『校長先生』に共有されました。

 

私も学校に足を運び、今後の対応について話し合いをしました。

 

夏休み前であまり日にちが無かった事もありますが、直接相手(複数人の女の子達)を呼び出したりはしませんでした。

 

うちの息子が解放されたとしても、その女の子達がまた『うざいの共有』をして、他のターゲットを見つけて同じことを繰り返すのでは?と思ったからです。

 

根本的な解決にならないのでは?と思いました。

 

なので早期解決ではなく、道徳の時間などを使って『担任の先生』や『学年主任』の先生から『学年』で話し合いを持ってくれたり、校長先生から全校生徒に「いじめがあると耳に入った!!絶対にゆるさない!!人が嫌だと思う事はしてはいけない!!」とお話をしてくれたりしました。

 

周りの先生のサポートで1学期を終え、夏休みを挟み2学期が始まる頃には嫌がらせは無くなりました。

 

つらい思いをした1学期は嘘のように、2学期から楽しく通えるようになりました。

 

校長先生のお話が効いたのか、別のターゲットを見つけたのか、女の子達のその後の事は分かりませんが…。

 

前回の学校の対応は息子が『まだ大丈夫(かどうか)』に視点が置かれていて、すごく『温度差』を感じました。

 

今回の学校では『大丈夫かどうか』ではなく『今、息子がつらい思いをしている』という所に目を向けてもらえた対応だと思いました。

 

言うまでも無く、今回の学校の対応、担任の先生へは感謝の気持ちでいっぱいです。

 

残念な事に、学校によって対応が違うという事を学びました。

 

学校以外の場所で救いの場を作る大切さ

 

学校で嫌な思いをしている子は、長期休暇の後『学校に行くのを嫌がる』のだそうです。

 

お腹が痛くなったり、涙が止まらなくなったり。。

 

そして、そこから『登校拒否』になる子も少なくないと聞きました。

 

 

新学期の初日やのに、学校に行きたくない子ども達がたくさん図書館に居てるって話題になった事あったよなぁ。

ねこ

 

 

一日の大半を過ごす学校。

 

学校で受け入れられないと「自分はダメなんだ」と思ってしまいます。

 

そりゃあそうです。

 

子どもはまだまだ視野が狭いんです。

 

学校が全てに思えてしまうかもしれません。

 

そうなれば、全世界の人に認められてもらえない!!と思ってしまうでしょう。

 

我が家では『学校以外で自分を認めてもらえる場所』を学校生活と並行して大事に育ててきました。

 

学校以外で自分を認めてもらえる場所』は転勤族の我が家だから大事にしているという部分もあります。

 

学校は転校してしまえば一からですが、サッカーでもピアノでも、どこでも続けて行けるものをずっと続けていれば、たとえ新しい教室に通い始めたとしても「おっ、やるな」と思ってもらえ、自分自身の『自信』に、そして『自己肯定感』につながるからです。

 

学校も年齢も関係ありません。

 

『学校』は全てじゃない!!

 

と視野を広げる事も大事だと思っています。

 

 

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まとめ

 

学校に行っている間、子どもがどうやって過ごしているのか分かりません。

 

難しい問題に頭を悩ませたり、休み時間にはお友達と元気いっぱい校庭を駆け回ったり…。

 

そして「ただいまー!!」「今日も楽しかったよー!!」と帰って来てくれる事を毎日願っています。

 

そんな子供の“毎日”を守ってあげられるのは『親』であり、そして頼れる場所は『学校』であったり『先生』であるのが理想かなぁと思います。

 

我が子の笑顔を絶やさない為に、子どもとの『温度差』を見誤らないように、子どものSOSの声をしっかり聞いてあげて下さいね。

 

 


 

 

 

 

 

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