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【子どもの習い事】ひいきってどう思う?ひいきってなに?良くないこと?

 
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40代。3人の子供と転勤族の主人を持つ専業主婦です。 転勤族ママにとって“在宅で稼げる”ってメリットばっかり!! 自分らしくを大切に、どこへ行ってもいくつになっても楽しみたいママの為に、“在宅で稼げる理想の仕組み”を学べるコミュニティを作成中です。
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こんにちは、ししころです。

 

あなたはこれまで“ひいき”ってされた事ありますか?

 

誰かに“ひいき”されるとどんな気持ちになると思いますか?

 

周りにどう思われるかって周りの目が気になる?

 

それとも、特別感がある感じでちょっと嬉しい?

 

ではでは、次の質問です。

 

“ひいき”は良くないこと、あってはならない事なのでしょうか?

 

ひいき(贔屓)

気に入った人に特に目をかけ世話をすること。気に入ったものを特にかわいがること。

参照元:weblio辞書

 

えこひいき(依怙贔屓)

自分の気に入った人だけに味方し、不公平に遇するさま、などを意味する表現。

参照元:weblio辞書

 

子どもの頃、「あー、ずるい!!ひいきだひいきだー!!」とよく言っていました。

 

そんな幼い頃の記憶からも分かるように“ひいき=ずるい”

 

“ひいき”は『してはイケない事』のように認識していませんか?

 

私はそう思って育ってきました。

 

では、本当にそうなのでしょうか?

 

例えば「中国人はマナーが悪い。」とか「ゆとり世代は仕事が出来ない。」とか言われる事がありますが、そうではないと思うんです。

 

中国人皆のマナーが悪い訳ではなくて、中にはマナーが悪い人もいる。」

 

ゆとり世代の皆が仕事が出来ない訳ではなくて、中には出来ない人もいる。」

 

 

ひとくくりになんて出来ないし、世代なんて関係ないと思うわー。その証拠に「まったく近頃の若者は…」っていつの時代でも使われてるし。

ねこ

 

“ひいき”もそれと同じで『ひいき自体が悪い訳ではない』と思うのです。

 

色々な場面によって、色々な考え方があると思いますが、今回は“子どもの習い事でのひいき”について考えてみたいと思います。

 

学生時代の“ひいき”体験。

 

私が学生の頃、「ひいきされているなぁ」と感じている子は常にクラスに数人いました。

 

私の時代では「ひいきやー!!(大阪弁丸出しで)」と言ったり、「○○ちゃんは先生のお気にやからなぁ。」なんて言い方をしていました。

 

“お気に”って死語?

ししころ

 

ひいきされていると感じていた子の特徴
  • 容姿端麗
  • 勉強が出来る
  • 運動が出来る
  • よく質問する
  • がんばっている
  • 言う事をよく聞く
  • クラスのリーダー的存在
  • やんちゃ系
  • 家が金持ち(偉い人、有名な人)

などなど。

 

例えばやんちゃ系の子。

 

私がやると怒られる事でも、やんちゃ系の子がやると「こらこら(笑)」みたいな感じで怒られないって事も。。

 

そんな時、もちろん「せこい、ひいきやー!!」と言えないけれど心の中で思っていました。

 

でも今になって思うんです。

 

先生側にも“ひいきをする理由”って色々有ったのかなぁって。

 

  1. まずは信頼関係を築きたいと思っていた。
  2. 単純にかわいがっていた。
  3. 目立つ子達に好かれてイケてる先生と思われたかった。
  4. 下心があった(考えたくないがたまにいる)

 

“ひいき”と一口に言っても、私が考えた“ひいき”には2種類あります。

 

『個人的立場(エゴ)のひいき』『指導者的立場(愛情)のひいき』です。

 

上で行くと、1番が『指導者的立場(愛情)』としてのひいき。

 

2、3、4番が『個人的立場(エゴ)』のひいきです。

 

 

個人的ひいき(エゴ)

 

先生側の私情が入りまくり。

周りを無視したかわいがりっぷりで見ていて不快に感じる。

生徒の為とかではなく、ひいきの基準が自分目線。

 

指導的ひいき(愛情)

 

「登校拒否している生徒にはまずは学校に来てもらいたい」「全く宿題をしない子にはまずは宿題を出すように指導したい」など、一つ一つ段階を踏んで信頼関係を築いていく事で公正させたい、と指導者として一人一人に対応した思いが含まれている。

その個人個人に対応した特別感が“ひいき”として受け取られているだけ

 

*指導的ひいき(愛情)から、個人的ひいき(エゴ)に発展するなどの共存型もあり。

 

あくまで個人的見解です。

ししころ

 

 

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“ひいき”と思っていたけど考えがあっての事かも!?

 

子どもがダンスを習っているので、ダンス教室を例に出してみますね。

 

例えば、発表会が近くなると、「誰がセンターか?」とか「誰がソロパートをもらえたか?」なーんて話題がちらほら聞こえたりします。

 

そして「どうしてあの子がセンター!?」なんて不満の声が聞こえる事もあります。

 

どうして「なんであの子がセンター?」とか「ひいきだー!!」とか、「先生に気に入られてるからだ!!」と思われるんでしょうか?

 

誰が見ても文句のつけようが無い子が選ばれたならば「ひいきだー!!」なんて誰も言わないハズです。

 

「その子にその役割を果たせる力がないのになぜ?」とか「その子よりもっと最適な子(もしくは自分の方が)がいるのになぜ?」などの考えからそう言われてしまうんだと思うのです。

 

でも、たとえその子より他に力がある子が居たとしても、きっと何かその子が選ばれた理由があるのです。

 

“個人的ひいき”が存在していたとすれば腹が立ちますが、大半が“指導的愛情ひいき”、いやいや、そんな名前を勝手につけていますが、本当はひいきでも何でもないのです。

 

先生に何かしらの意図が有っての事だと思うのです。

 

いつも頑張っている姿が目に止まったとか、今が伸び期だと思ったからとか、チャンスを与えてみたいと思う気持ちからの抜擢もあると思うのです。

 

様々なスポーツで代表を選ぶ時だって同じですよね。

 

いくら個人の能力が高くても代表に選ばれない事もあります。

 

「なんでこの選手が選ばれなかったのか?」

 

「なんであの選手が選ばれたのか?」と思う事もあります。

 

でもそれは、監督や首脳陣が何かしらの作戦や、何かしらの考えが有って選んでいること。

 

その考えが吉と出れば称賛され、凶と出れば「だからあんな選手を選ばずにこの選手を選べば良かったのに!!」と好き勝手叩かれますが、それも覚悟の上で、必ず何かしらの考えがあって選んでいるのです。

 

ダンスでも他のスポーツでもピアノでも、習い事をしていると「ひいきだ!!」と感じる事もあるかもしれませんが、そのうちの多くは先生や教室側になにかしらの考えが有っての事なんです。

 

 

 

 

“子どもの習い事”、多少のひいきが存在するのは仕方ない!?

 

でも、“ひいき”うんぬんの前に、そもそも皆平等って難しくないですか?

 

10人居て、全員に順位はつけられないとしても、10人の中で上位1人か2人は好感が持てる人がいても仕方ないと思うんです。

 

こう思った時点で平等という均衡は崩れてますもんね。

 

皆平等ではないんです。

 

子どもの習い事には親に言われて嫌々来ている子もいれば、自分から本気で取り組んでいる子もいます。

 

もちろん先生なので温度差があるのは良くないですが、ぶつけてくる熱量が違う子ども達に対して、返す熱量が違うのは多少有っても仕方ないかなぁと思うんです。

 

一生懸命頑張っているから応援したくなって多少の“ひいき心”が芽生える場合もあるかもしれません。

 

(中には、外見がかわいいからって理由で“エゴひいき”するっていうろくでもない先生もいるかもしれませんが…。)

 

また、塾なんかで考えると分かりやすいのですが、「難関○○高校 ○○名合格!!」ってポスターが貼ってあるのを見かけますよね?

 

あれはその塾の『実績そのもの』です。

 

その『実績』から、次のお客さんにつながります。

 

つまり、『実績』に貢献してくれる子に対して力を入れるなどの多少の偏りがあるのも、これまた仕方ないのかなぁとも思います。

 

だって子どもの習い事って言っても商売なんですもん。

 

そう考えると、人間対人間の部分や、商売って兼ね合いっていういやらしい部分も有って、“ひいき”は多少あってやむを得ずなのかなぁと思ってしまうのです。

 

とは言え、ちゃんと見てもらうというのを前提にお金を払っているので、ひいきの部分(上乗せの部分)はさて置き“ちゃんと見る”という根底の部分が果たされていないと腹が立ちますが…。

 

 

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勝ち負けをつけるのはかわいそう?

 

「順位をつけるのはかわいそうだ!!」という理由から、運動会のかけっこでも順位をつけない学校や幼稚園もあります。

 

勝った⇒喜ぶ

負けた⇒悲しむ⇒⇒かわいそう

 

だからだそうです。

 

えっ?

 

って感じですか?

 

どうですか?

 

私はえっ?って派です。

 

以前、息子の小学校の授業参観で駆けっこをしていましたが、順位を決めなかったんです。

 

隣りにいた知らないお母さんに「順位って決めないんですねー。」と話し掛けると、「そうみたいですねー、その方がいいですよねー。」と返ってきました。

 

私はえっ?って派で、もちろん自分の考えが多数派だと思っていたので驚きました。

 

自分の当たり前が当たり前ではないんだと気付かされました。

 

追い立てたり、人と比べたり、競争させるのは良くない事だと考える人も少なくないと思います。

 

でも、「もっと上手くなりたい!!」とか「○○ちゃんに負けたくない!!」とか、子ども達が自分自身で思うことで頑張れる部分ってあると思います。

 

色々な考えがあるとは思いますが、私はその競争心・向上心って大事だと思います。

 

個人個人能力が違うのに、順位をつけないで皆平等って考えは不自然な気がします。

 

それぞれ秘めた才能は違います。

 

足が遅くても将棋は強いかもしれない。

 

今は何も強みは無いと思っていても、まだ見つかっていないだけでいつか開花するかもしれない。

 

その子のたった一面の勝ち負けは、決してその子自身の優劣につながるものではないと思います。

 

近くの事にとらわれ過ぎず、遠くをみよう!!

 

知り合いの通うダンス教室では、コンテスト前など、我が子をメンバーに選んでもらいたくて我先にとお母さんが先生に「うちの子どうですか?」と売り込むんだそうです。

 

「うちの子は○○ちゃんには負けてない!!」とか、「○○ちゃんよりうまい!!」とか。

 

ダンスに限らず、親が出て来て口を出すって他の習い事でもちらほら聞きますが、言いたいです。

 

親は関係なーーーい!!

 

親の口添えとは関係なく実力で選ばれたのに「親のおかげで選ばれた」と子どもが思うかもしれません。

 

逆に、親の口添えのおかげで選ばれたのに「○○ちゃんより自分の方がうまい」と勘違いしてしまって、練習をおろそかにするかもしれません。

 

選ばれなかったとしても悔しさをバネにして「次はがんばろう!!」と練習に励む子がいるかもしれません。

 

どう転んでも成長出来るかどうかは本人次第です。

 

目の前に起きる事1つ1つを解決していく事は、絶対に子ども自身の成長につながります。

 

今の目の前の事が全てではないんです。

 

「○○ちゃんよりうまくなる事!!」が終着点ではないハズ。

 

だから、目の前の事は子どもが成長する過程の一つと思ってとらわれ過ぎず、向かっていくべき方向を、遠くを見る事も大事だと思います。

 

 

 

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結局、教室・先生を信じられなくなったらおわり。

 

色々考えてみたけれど、“教育的愛情ひいき”ではなく、「うちの教室はやっぱり“エゴひいき”だ!!」と思った場合、腹が立ちますよね。

 

生徒によって言う事が違う先生とかおるねん。

ねこ

 

大好きな事のハズなのに、色々思い悩み、通う事がつらくなってしまうのはもったいないです。

 

もし、親も子どももそれをストレスに感じるなら、先生や教室側に素直にぶつけた方がいいと思います。

 

先生や教室側があなたの思いに真剣に向き合ってくれるかもしれません。

 

逆に、先生や教室側が足元を見て「自分達に改める所があったのかもしれない。」と寄り添ってくれる所ばかりでもありません。

 

「私はこういうやり方なので。」と改める気なんてさらさらないよって先生や教室もあります。

 

そうなると残念ですがどうしようもないです。

 

別の所を探した方がいいと思います。

 

お金を払って嫌な思いをし続ける必要はないと思います。

 

ただ、もし別の場所でも同じように不愉快に思う場合は、自分自身にも何かしらの原因がないか、一度考えてみるのもいいと思います。

 

自分が“ひいきされない原因”が何かあるのかもしれません。

 

 

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おまけ:こんな先生がおすすめ!!

 

子どもだけでなく、私自身も今まで色々な習い事をして、色々な先生を見てきました。

 

残念ながら、北海道でも沖縄でも同じ事を言って、相手が誰であっても同じ内容なんだろうなぁ…って愛情を感じ無い先生にも出会いました。

 

中には名前すら覚えていないのか、呼んでもらった事がないって先生もいます。

 

そんな経験から、子どもが習い事をする上でおすすめしたい先生はこちらです。

 

 

ずばり!!

 

 

子ども個人を見てくれる先生。

 

誰かと比べるのではなく、その子なりの頑張りを認めてくれる先生。

 

 

数カ月前のその子自身と比べて「うまくなったね!!」「これ出来なかったのに出来るようになったじゃん!!すごいねっ!!」とその子個人を見て、褒めてくれる先生はだと思います。

 

サッカーだって塾だって、ピアノだって全部共通して言えると思う!!

ししころ

 

褒められ体験って本当に大切なんです!!

 

本人の自信につながってやる気が出るんです。

 

 

見た目がかわいいからなどの理由で“エゴひいき”する先生はいます。

 

こういう先生はけっ!!って思います。

 

上手い子をより上手く育てて自分の、または教室の実績にしたいと考えている先生や教室があるのは、『子どもの習い事も商売』という観点からいくと多少仕方ないと思っています。

 

なので、純粋にその子個人を見て褒めてくれる先生に出会うのは難しいかもしれませんが、そんな先生に出会えるという事はとても価値があると思います。

 

他人がひいきされてるとかどうでもいい、自分自身を育てる『自分軸』って考え方、大事だと思います。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

習い事や教育現場における、“個人的エゴひいき”や“指導的愛情ひいき”。

 

そして、習い事先のみならず、飲食店や服飾店などでも『お得意様』という名の“ひいき”があります。

 

名は変われど、形は変われど、どこに居ても“ひいき”はあるんです。

 

店主とお客さんの関係だったとしても、

 

  • 同郷だった
  • 趣味が同じ
  • 価値観が似ている

 

ついつい何か共通点や応援したい部分が見つかると、気持ちが寄り添ってしまいますよね。

 

 

仕方ないんちゃう?人間だもの。

ねこ

 

いや、猫やん?

ししころ

 

 

ただ、どんな“ひいき”であっても度を過ぎると周りを不快にさせてしまいます。

 

そして、周りのやる気を損なってしまう可能性もあります。

 

そうなると、周りの人達はどんどん離れて行っていつの間にか誰もいなくなったなんて事になるかもしれません。

 

 

掘り下げて行くと色々な意見もありそうですが、今回は“子どもの習い事におけるひいき”について考えてみました。

 

目の前の事で一喜一憂し過ぎず、なが~い目で子育てして行きましょうね(*^^*)

 

 

 

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40代。3人の子供と転勤族の主人を持つ専業主婦です。 転勤族ママにとって“在宅で稼げる”ってメリットばっかり!! 自分らしくを大切に、どこへ行ってもいくつになっても楽しみたいママの為に、“在宅で稼げる理想の仕組み”を学べるコミュニティを作成中です。
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