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子どもにスマホいつから持たせる?って大事なのは“いつから”じゃない!?

 
  2020/09/07
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3人の子供と転勤族の主人を持つアラフォーママです。 自分らしくを大切に、どこへ行ってもいくつになっても楽しみたい!!をモットーに『転勤族』『子育て』『おすすめ商品』についてのブログを書いてます。
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はじめまして、ししころと言います。

14歳(男)・12歳(男)・7歳(女)の転勤族アラフォーママです。

「子どもの子育ては幼少期に決まる!!」と信じ、早期教育、とくに『自己肯定感』を高めることを大切にした子育てをしてきました。

もちろん、まだまだ日々悩んだり迷ったりしながら子育て奮闘中ですが、子ども達が少し成長してきた今だからこそ見えてきた「もっとああすれば良かったなぁ…」とか「こうしていて良かったよ!!」”と思える『今だから思う子育て』をご紹介しています。

少しでも子育て奮闘中ママの参考になれば嬉しいです(*^^*)

 

「スマホって持たせてる?」

 

高学年ぐらいになるとチラホラとママ達の間で話される話題です。

 

「まだ考えてないかなぁ…。」

「キッズ携帯を持たせてるし…。」

「小学生から持たせるのはちょっと早いかなぁ…。」

「周りのお友達が持ってるからそろそろ持たせようかなぁ…。」

 

『いつから』って聞かれても、色々考えてしまいますよね。

 

『スマホ いつから持たせる?』で検索すると、「小学生のスマホ保持率は何%です」って感じの統計データに基づいた内容の記事がたくさん出てきます。

でも、それらの統計記事を鵜呑みにするのは良くないと思うのです。

なぜなら、あくまで“統計”だからで、あなたの子どもに合わせた内容ではないからです。

 

我が家では4年生からスマホを持たせ始めました。

だいたいのママに「早すぎない?」って言われます。

つまり、小学4年生でスマホを持たせるのは早い。

『早い時期からスマホを持たせるのは良くない』って世の中の流れがあるんですよね。

 

でも本当にそうでしょうか?

 

「早い時期から持った方がいいよ!!」とおすすめしているワケではなく、情報を鵜呑みにして「小学生でスマホを持つのは早い!!」と決めつけないで欲しいだけです。

 

小学生だろうと中学生だろうと、持たせる前に『我が子にスマホを持たせた場合』をしっかり想像して、考えてみてもらえたらなぁと思うのです。

 

我が家は早い時期からスマホを持たせていましたが、メリットもデメリットもありました。

実際にもたせてみて分かった事をまとめてみました、参考になると嬉しいです。

 

小学生からスマホを持たせてみて分かった事
  • 親の目の届く範囲で持たせる事が出来る(メリット)
  • ルールを定着させるのが大変(デメリット)
  • 自分なりの使い方を考え出す(メリット)
  • 子どもに任せっぱなしはダメ、親も勉強する事が大事

 

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小学生からスマホを持たせるのは早い?

 

「小学生でスマホを持たせるのは早い」

「出来るだけ遅く持つに越した事はない」

 

世間一般の考え方はおおよそこんな感じですよね。

スマホはダメだけれど、小学生に入ってすぐ、キッズ携帯を持たせるママは多いですよね。

キッズ携帯は賛成で、スマホは賛成されないんですよね。

 

子どもにキッズ携帯を持たせる理由
  • 子どもが心配
  • 必要な時に子どもと連絡が取りたい
  • 子どもの居場所を知っておきたい

 

キッズ携帯に求められている機能
  • GPS機能
  • 簡単に通話が出来る
  • 通話制限
  • 防犯ブザー

 

つまり、キッズ携帯に求められているものは安心感なんですよね。

 

なので、スマホの『インターネット』の部分が必要ないと思われている部分なんですよね。

 

家の中でも、インターネット接続のゲーム機やテレビなど、もはや今どきの子ども達にとって、インターネットは身近な存在ですよね。

小さい時からYouTubeを見たり、アプリでゲームをしたり、大人より上手に操作出来る子だっています。

でも子どもが勝手に使い始めたわけではありません。

最初は教えた大人(親)がいるはずです。

 

つまり、インターネットに関しては、完全にダメと言う訳ではなく、親の目の届く範囲であれば使ってもいいと思っている親が多いて事なんですよね。

 

インターネットの使用はOKだけれど、子どもにスマホを持たせる事に賛成できない理由は心配だからです。

 

ではその心配の理由ってなんなのでしょうか?

 

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子どもにスマホを持たせるのは心配

 

NTTドコモが、小学生から高校生の子どもを持つ、30代~50代の親1,030人に、『子どもにスマホを持たせる際に不安に感じた事』を調査したそうです。

 

子どもにスマホを持たせる際に不安に感じた事
  1. スマホ依存 54.9%
  2. SNSトラブル 42.9%
  3. 高額なアプリ課金 37.8%

(2018年2月 公開された調査結果より)

 

私の場合は『オンライン上で知らない人と知り合って、トラブルに巻き込まれないか』や『目が悪くならないか』も心配でした。

 

画面にくぎ付けになってると、まばたきの回数が減ってドライアイになるらしいで。

ねこ

 

『スマホを持たせる際に不安に思う事』を見てみると、これらの不安は小学生で持たせたとしても中学生になって持たせたとしても、同じじゃないですか?

なぜならみんな必ず『スマホ初心者』の時期を通るからです。

だったら、小学生の間が一番親の監視の目が行き届くのでは?って思うんですよね。

もちろん、それは家庭環境によっても異なります。

例えば、お母さんがお仕事をしているなど、子どもが一人でいる時間が長い場合。

誰にも注意されないと、自分でスマホを使う時間をコントロール出来ずに『スマホ依存』に陥ったり、目を悪くしてしまう可能性があるのならば、歳を重ねてから持たせた方がいいのかもしれません。

また、物をすぐに落としたり無くしたりする子にも、早くから持たせるのは心配ですよね。

 

子どもの歳が同じだったとしても、環境や性格は異なる訳で、みんな同じではないのです。

その子の性格や、おうちの環境なんかもスマホを持たせる際に考慮するべきだと思います。

 

そして、必ず『ルールを決める・ルールを守らせる』という事が大事です。

 

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ルールを定着させる

 

我が家のルール
  • ロックをかけない、もしくは親はロック解除できるようにする
  • 1日2時間まで(ゲーム・LINE・動画視聴、全て込み)
  • 2階(自室)に持って行かない
  • 9時以降は使用禁止
  • スマホは自分の物ではない、親から借りているという認識を持つ

 

これらは4年生でスマホを持たせた際に作った我が家のルールです。

どさくさに紛れてすぐ破ろうとします。

なのでしょっちゅう怒っていました。

ルールを定着させるって本当に大変です。

なので、根本的に“自分のスマホじゃない、親に借りているもの”という意識を持たせるようにしました。

子どもが完全に「自分の物だ」と思うと、親に口出しされると腹が立ちますよね?

でも自分のスマホであっても『自分の物』ではなく、『親から借りている物』と認識させる事で、ルールが守れないと親に返さなくてはいけなくなる!!と意識付け出来るんです。

早い時期から持たせたからこそ、親の目の届くところで使い方をチェックしたり、ルールの意識付けが出来て良かったなぁとも思います。

もしこれが高校生になってから持たせた場合、ここまで監視は出来ないし、ごちゃごちゃ言い過ぎると、きっとうっとうしがられるだろうなぁと思うんですよねぇ。

 

 

子どもにスマホを持たせる時期が遅い方がいいという考え方のデメリット

 

『小学生にスマホを持たせるのは早い』

 

その言葉を鵜呑みにして、小学生の間持たせずにいたとします。

…とは言え、どこの家庭でも一生スマホを持たせないとは思っていないと思います。

なんせ親世代がスマホ無しの生活は無理になっているのだから…。

 

では逆にいつから持たせるのがおすすめなんでしょうか?

 

もし中学生や高校生になってから『スマホデビュー』をさせた場合のデメリットについて考えた事がありますか?

 

例えば高校生になったら持たせたとします。

勉強で調べ事をしたり、友達と連絡を取ったり、親自身も子どもにスマホを持たせる事の必要性を感じて持たせるのでしょう。

 

でも、小学生の時からスマホを持っている子と、高校生になってから持ち始めた子…。

出来ることが同じハズがありません。

小学4年生で持ち出した子と高校1年生で持ち始めた子を比べると、すでに『スマホ歴』が6年も違うのです。

 

「もし自分だったら…」とあなたが中学生・高校生だった頃を思い出して、自分と置き換えてみて下さい。

 

高校1年生で持たせたとして、最初は使い慣れず、他の人がさっくり出来る事に時間がかかるハズです。

それに、欲しくて欲しくてたまらなかったスマホをとうとうゲット出来た!

 

そうなるとスマホに夢中になって、スマホを触っている時間が長くなる姿は容易に想像がつきますよね!?

 

自分のスマホ…

 

何歳で渡したとしても、必ず『マイ・スマホ』にメロメロになる時期は通るのです。

 

もしかしたら、入学のプレゼントにスマホをもらって、その時期に持ち始める人も多いかもしれません。

スマホを渡す時期が高校1年生(中学1年生)だったとしたら?

部活が始まり、中間・期末テストと新しい環境でやるべき事、慣れるべき事は多々あります。

その大切なタイミングでスマホを与えてしまって、スマホに夢中になられては困りませんか?

 

スマホを触ってばっかりしてたら、そんな暇が有ったら他にやる事あるやろー!?ってイラっとするかもしれんなぁ…。

ししころ

 

 

 

小学生の子どもにスマホを持たせてみて分かった事

 

我が家は小学4年生の時に、使っていないスマホに格安SIMを入れて持たせ始めました。

LINEも始めましたが、つながっているのは親のみでした。

最初はYouTubeを見たり、ゲームをしたり。

 

5年生になると周りのお友達に自分のスマホやタブレットをもらったという子が増え始めました。

 

うちの周りでは『自分のスマホ』より『自分のタブレット』から持ち始める子が多かったで。

ししころ

 

スマホは値段も高いし、わざわざ契約するより、親の回線でタブレットをプラスする方が敷居が低いのかもねー。

ねこ

 

小学生の子どもにスマホを持たせて分かったデメリット

 

小学生の子どもにスマホを持たせてみて分かったデメリット
  • ルールを守らせる事が大変
  • 常識が分かっていない

 

 

ルールを守らせる事が大変

 

小学生、中学年でのスマホ利用はほぼゲーム、動画が主です。

オンラインゲームの場合、時間を合わせてお友達とゲームを始めますが、おうちによってルールが違います。

我が家は夜9時以降のスマホ使用は禁止にしていますが、お友達によっては夜10時からやり始める事もあり、そうなると「自分だけ参加出来ない!!」とぶーぶー文句を言って来ます。

スマホに始まったことではありません。

DSやWiiを持たせ始めた時から始まったこの戦い…。

 

よその家はよその家、うちはうち!!

 

と言ってはいますが、小学生くらいだと「やりたかった!」っていう本能が勝つので、ぶーぶーうるくてイラッっとします。

でもそこは周りに流されることなく、「我が家のルール」を定着させ守らせる事が大事ですが、ルールを守らせるって大変です。

 

常識が分かっていない

 

例えば、あなたがお友達に別のお友達の電話番号を聞かれたらどうしますか?

知っていたとしても勝手に教えないですよね?

「○○さんがあなたの電話番号知りたいって言ってたから教えたよ」って人はまずいないと思います。

「教えてもいいか、確認してみるね。」となって、本人に「教えてもいい?」と了承を得るのが一般的な対応だと思います。

 

けれど子ども達はそんな常識を知りません。

 

おかまいなしでガンガン情報を流します。

また、例えばお友達のおもしろい変顔の写真もタイムラインなんかで拡散させます。

悪気はありません。

 

ちゃんと教育を受けていないので“無法地帯”と化しているのです。

 

タイムラインに勝手に写真を載せられるのは、スマホを持っていても持っていなくても関係ないもんね。写真を撮った相手が勝手にやってる事やから。

ししころ

 

なので、そこはスマホを持たせる時にちゃんと「勝手に人のアドレスを教えちゃダメ!!」とか、「他人の写真を勝手に載せちゃダメ!!」と教える事が大事です。

 

ちなみにこの『常識の壁』はスマホをいつから持たせたとしても、かならずみんなが通る道です。

そういうルールを知らずに高校生ぐらいになって持ち始めて、人のアドレスを勝手に別の人に教えたり、勝手に写真を載せたりしたら「なにアイツ!?」と思われるかもしれません。

 

「高校生だからこれぐらい知っているだろう」と思わず、使い方のルールや『常識』はちゃんと教えることが大切だと思います。

 

スマホ、男の子と女の子で違う

 

男の子と女の子で違うなぁと感じた所もありました。

例えばLINE。

息子は招待されたグループが嫌だったらすぐ抜けるし、嫌なお友達はサクッとブロックします。

でも女の子はそうはいきません。

朝「おはよー」から始まり、ピコピコと「おはよー」の嵐です(笑)

また、既読スルーに文句を言われたり、「どうしてグループを抜けるの?」と問い詰められたり、陰口を言い合ったり…。

もし息子ではなくて娘だったなら、LINEでの人間関係が面倒なので、もう少し後になってから持たせようと思ったかもしれないです。

 

もしくは持たせたとしても、LINEは家族だけしかつながないとか…。

ししころ

 

それぐらい男の子はさっくりしていても、女の子のSNS上でのコミュニケーションの取り方は面倒くさそうでした。

 

 

小学生の子どもにスマホを持たせて分かったメリット

 

小学生の子どもにスマホを持たせてみて分かったメリット
  • 『スマホメロメロ期』を早いうちに済ませられる
  • 分からない事を調べる工夫が早くから身に付く
  • 親の管理下で持たせることができる

 

中高生は本当に忙しいです。

それに比べて、小学生の間は比較的時間にゆとりがあります。

その時間を使ってスマホに慣れさせようという思いもあり、早めに持たせ始めました。

周りにスマホを持っているお友達も少なかったので、親子の小さい輪からやりとりを始めてコミュニケーションの練習を始めました。

また、LINE上でなにかしらしでかしてしまっても、中高生に比べてまだ何とかなります。

 

メッセージを送る相手を間違ってしまったり、失敗経験があって初めて分かる事もあるわ。

ししころ

 

中高生では、LINEのコミュニケーションミスで取り返しがつかない事になってしまう場合もあるようです。

 

スマホを持たせ始めて数か月後…

 

うちの息子達はダンスを習っている影響からか、レッスン動画をエアドロップしあったり、インスタをして他のスタジオのお友達にいいねしたり、抵抗なく扱っている子ども達が周りにたくさんいます。

「今度こんなイベントがあるらしい」とか、興味のあるキッズダンサーの動画に刺激を受けたり、色々な情報を自ら得られるようになりました。

また、「フォロアーを増やしたい!!」「自分のダンス動画をもっとたくさんの人に見てもらいたい!!」と思い始め、タグ付けを工夫したり、ストーリーやライブ配信などを始め、動画の再生回数やフォロアーを増やす工夫をしだしました。

子どもの吸収力は半端ないです。

これを早いと感じるかどうかはおうち次第だと思います。

 

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子どもも親もスマホを持つルールについて考えよう、勉強しよう!!

 

「ある程度の年齢になってから、本人に任せて使えばいい」

「早くから持たせてルールを教えたい」

 

おうちによって考え方は色々あると思います。

なにが正しいかはわかりません。

でも、もし、子どもに早くからスマホを持たせたくない理由が“不安”からなのであれば、子どもがいくつであろうと解消されることはありません。

いくつであろうと、使い方についてしっかり子どもと話合うこと、ルールをしっかり決めること、そしてなにより『親自身も勉強する事』が必要です。

 

ポケベルから利用してきた私としては進歩はすさまじく、ついて行くのは大変です。

でも、勉強をやめてしまうと全く子ども達について行けなくなるので、日々親も勉強です。

 

文部科学省:スマホのルール
  • 第1条 マナーを守ろう!
  • 第2条 人を傷つけないか送信前に見直そう!
  • 第3条 個人情報(写真を含む)を載せない、送らない!
  • 第4条 ネットで知り合った人と直接会わない!
  • 第5条 使い過ぎないようにけじめをつけて

 

【補足】

  • 勝手に人を撮影しないこと!
  • 無断でキャラクター、アニメ、マンガなどを投稿すると著作権侵害になる場合がある。
  • 事故の元!!“ながらスマホ”はやめよう!
  • 人の悪口を匿名で書いても、誰が書いたか特定されるよ。
  • よく知らない人に個人情報を教えちゃダメ!!
  • 写真を撮る際は、制服や背景などから個人情報が分からないように注意しよう。
  • ポイントプレゼントや懸賞などにつられて、むやみに個人情報を登録しないようにしよう。

 

 

 

まとめ

 

何か問題が起これば『スマホが悪い』とか『LINEが悪い』とか『インターネットが悪い』と言われます。

でも『スマホ』も『LINE』も『インターネット』も勝手に動きません。

ただのツールに過ぎないからです。

問題があるとすれば、それらを使う人側にあります。

 

「小学生から持った方がいい!!」とか「中学生になってから持った方がいい!!」とか、そもそも関係ないと思います。

 

大事なのは『いつから』ではなく、『使い手側の問題』

 

それぞれのおうちによって環境や考え方が違います。

これを読ん「そうかなぁ?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。

でも皆が同じハズがありません。

だからこそ、周りに振り回される事無く『自分軸』で考えることが大事だと思うのです。

 

もし『いつかは子どもにスマホを持たせよう』と考えているなら、持たせる前に様々なメリットやデメリットを考えて色々想像してみて下さいね。

少しでも考えて頂けるきっかけになれば嬉しいです。

 

読んで頂きありがとうございました。

 

 

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